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K アミ セラピ 整体と気功を組み合わせた施術
by kami-therapy
K アミ セラピ
神戸北野の小さな治療院
「K アミ セラピ」
東洋医学に基づいた整体と気功を組み合わせた施術で
こころと身体の治療を行っています。

■ホームページ
http://www.k-ami.net/
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「日本でいちばん大切にしたい会社」
患者さんにすすめられて

「日本でいちばん大切にしたい会社 」 1~3 を読んでいる

坂本光司氏という大学教授が コツコツと訪問調査した6千数百社のなかから

絞り込んだ会社を紹介しているものだが 反響が大きかった

平成20年に第1冊目が出るや 多くの人が感動し 涙し

(うちの患者さんも男泣きした一人)

2弾 3弾と出版され ついには

「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞という 企業表彰制度まで創設されたそうだ


この「日本でいちばん~」 に取り上げられている企業は

小さな町工場であったり 地方の山郷に位置していたりと 規模業種もさまざまである

業績ランキングでもなく 革新的研究がゆえでもなく

共通している選ばれた理由は

「会社の在り方」だ

会社が何のために存在しているか?

「ひと」 のために存在している

「ひと」の順序は

1  社員とその家族の

2  下請けや関連企業の社員とその家族の

3  現在顧客と未来顧客の

4  地域の、特に障害者 高齢者の

5  最後に株主 出資者の

その「ひとたち」の幸福を追求するのが 会社の使命という理念だ

ゆえに ここに取り上げられている会社は

リストラせず、関連会社にシワ寄せせず 助け合いつつ、また障害者も雇用している

何より驚くのは そんなことで会社が存続していくものか! 

という常識をひっくり返し 存続しているばかりか 地道に業績も伸ばしていることだ

会社の これまでのエピソードが 誇張もなく淡々とレポートされている

事実の羅列だけなのに 読む人を感動させてしまう

私も (素晴らしい会社があるもんだな~) と

読み進めていて あれっ?! と思った


****去年の暮である

ここの建物の隣には 使われていない異人館があり いつも静かなのだが

ある夕方 突然ざわざわと人が来て 庭にテントなど張り始めた

なにかイベントでもするようだ

(困ったな~) と思った

治療の際 患者さんの頭が その庭に面した窓のすぐ下にくる

どんな騒々しさになるのだろう・・・・と 気が気でない

ついに私は 「家政婦は ミタ!」 になり 

セオリーどおり カーテンの隙間から片目で様子をうかがう

(R・・ F ・・アールエフ?  ん・・? NAOMI・・・ん・ん???)

NAOMI とかいうタレントのコンサートか?それとも 家政婦ロボットでも売るのか?

とにかく迷惑!  早く終わって欲しいもんだ

ところが 意外にも2日間 

時折 人が訪れている気配はあるが 静かそのものだったのだ

(あら~大失敗ですね・・・気の毒に・・場所が悪かったのですよ フ・・・)

意地悪な家政婦は またしてもカーテンの隙間から撤退作業を見ていたのだった


その RFが 2冊目の「日本で~」 に登場したのである

  株式会社アールエフ 
  
  世界の医療界が驚く カプセル内視鏡開発

  赤ちゃんや子供たちの命を救いたい!

  の想いで開発されたマイクロカメラやレントゲンで

  病人や子供らの苦痛は減り また良心的な価格に医療関係者も喜んでいる!
 

開発された機器には 共に苦労開発した女性社員の名前が付けられるらしく

NORIKA 、 SAYAKAなど
今回の NAOMI はデジタルレントゲン のことだった

イベントは展示会で、 静かだったのは 

来場者が招待の医療関係者だったからだろう  
  

なんと! そんな素晴らしい会社が ”わたしの庭”を使ってくださったのか!

(いきなり敬語!)

カーテン開けて 手を振って応援すればよかった

お茶でも 差し入れすればよかった

客引き チラシ配りでも手伝えばよかった

どれも迷惑がられそうなことばかりしか思いつかないが

この本のおかげで

そんな素敵な会社と 2日間だけではあったがお近付きになれたこと

(カーテン越しに) 

が分かり なぜかとても うれしくなったのである





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by kami-therapy | 2012-05-14 20:12