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K アミ セラピ 整体と気功を組み合わせた施術
by kami-therapy
K アミ セラピ
神戸北野の小さな治療院
「K アミ セラピ」
東洋医学に基づいた整体と気功を組み合わせた施術で
こころと身体の治療を行っています。

■ホームページ
http://www.k-ami.net/
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ついてたっ!
朝起きると 激しい雨音

(なんで? 台風はまだ鹿児島あたりなのに・・)

その日は 東京へ日帰りで行く予定になっている

空港に問い合わせると まだ欠航便はないという

(飛ぶんだ・・・じゃ 行かなきゃ・・・)

しぶしぶ準備し この感じでは駅までにずぶぬれになってしまうと

タクシーを呼ぼうとしたら 全車出払っているという

私は 常に天候には恵まれる性質で 今回も内心たかをくくっていたのに

天気の神様も 私の数々の悪行(!?)にやっと気がついて

とうとう私を見限ったのだろうか? 

(なんでこんな日に・・よりによってこんな日に・・ついてない!)

はき捨ててもいいサンダル履いて えいやっ!と外へ出る

やはり すごい雨と風だ  道路が川になりつつある

(やめよーかな~) おじけづく

・・と 目の前にタクシーが滑ってきた

ためしに手を挙げてみたら 止まった!

近い駅までなので 運転手さんに殺されそうなら降りようと思っていたら

”や~もう怖くて運転出来ないから道あるから 近くてよかった!”

と 逆に感謝された

私も感謝して ワンメーター660円を700円出して 釣りはいらないと言った

なんて小さな太っ腹なのだろう

もし空港まで行って欠航になっていたら 行くのを止めようと思っていたら 

飛行機は10分以上遅れたものの飛び立ち なぜか定刻に羽田に着いた


そして用事も済ませ 夕方 東京駅へ向かう

帰りは新幹線だが はたして台風はどうなっているのだろう?

さぞや混乱しているだろう、もし止まっていたらホテルかな・・と思っていたら 

すんなり次の便の指定がとれた

”乱れてないんですか?” と聞くと ”順調ですよ”と笑顔

新幹線は 近畿に近づいても徐行運転するでもなく 定刻に新神戸に到着し

私は 傘をさすこともなく 歩いて平和に 我が家へ着いた

今朝の雨風は いったいどこへ行ったのだ!?

結局 何の 障りもない一日だった


翌朝は 穏やかな天気だった

(昨日がこうだったら良かったのに・・)と思いながらTVをつけると

神戸発の飛行機は 軒並み欠航している

(おや!?)

夜になって再びニュースを見ていると 

東京の新幹線、在来線ともに電車が止まり

駅には 足止めされた人たちがあふれ

インタビューされた濡れ女子達は 

”名古屋まで~帰れない~ まつげも風で飛ばされるし~”

と片方だけパッチリ眼をしばたきながら 答えている

川崎に住む姪夫婦も 帰宅難民になっていたらしい

スイマセンデシタッ!!!”

思わず 私は 天を仰いで謝った

天気の神様、ごめんなさいっ! 
        
わたし ものすごく ついてました!!  
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by kami-therapy | 2011-09-23 00:13
結婚式
八月の酷暑日、姪の結婚式に出席した

場所は 大阪の万博公園にある迎賓館

迎賓館なら 神戸北野にもあろうがあ・・・なんでこんな・・・ 暑い!

着くまでに すでに汗で 顔も全身どろどろ状態

しかっし 着いてみると 緑が多く大阪とは思えないロケーション
 
いつか汗も引いて 

(う~ん、なかなかいい処ではないですか?)

チャペルもロッジ風で 天井からの自然光がやさしい

友人の 八ヶ岳での結婚式を 思い出す

姪たちが ここで式を挙げたくなったのも 分かる気がしてきた


披露宴会場も利いている

ジャ~ンとカーテンが開くと 美しい山並みを背景に新郎新婦が登場

会場のテーブル花はじめ 全て白い花でまとめられているので

新婦のお色直しの打ちかけの ポンポンダリア柄が際立って美しい

いいね~

感心しているうちにお料理が運ばれてくる

アントレに 鴨のフォアグラに柚子のジュレが添えられている

うれしい予感!!

乾杯のビールもやめて 最初から赤ワインをお願いする

おいしいかも・・まじ おいしいかも!

正直 結婚式の料理に期待したことはない が、 これは おいしいかもっ!

私はグルメではないが 自分の好きなものは分かる

少しだけくさい司会も 心温まる友人挨拶も遠くで聞きながら 

”これはおいしい鴨っ!” ひたすら料理とワインを堪能した


数日後 仕事しながら患者さんに話していた

”いや~、おいしかった! 食事だけでも できるならまた行きたいです
       また 誰かあそこで 式挙げてくれないかな~なんて”

”先生、自分の式をそこで挙げたらいいじゃないですか、 行きますよ、 喜んで”

”はは そんなことが・・・ あればね~”

”そんな奇跡みたいなことが起きるから ミラクルなんじゃないですか! 

                    イリュージョンです!人生は!”

”は・・・”

なにも 奇跡とミラクルとイリュージョンを重ねづけすることはないでしょうに・・・



何はともあれ 姪たちは素敵な結婚式を挙げて 夫婦となった

私は いつも想う

結婚式は 「かけがえない友人を創ります!」 という宣言だと

どんなに魅かれあい 似たもの同士と思っても

別々の歴史を持つ 二つ別々の人格なのだ

時に 気分はずれまくり、  気持ちはくい違い、  

別々の選択をしたくなることもあるだろう

お互い何も理解していなかったことに がく然とする日もあるかもしれない

でもそれで 当り前なのだと

一心同体とは 自分のクローン人間が出来ることではない

全く違うふたりが 自分にはない相手の側面にびっくり 戸惑い

それでも簡単には 離れられない絆のもとに

なんとか時間をかけても理解し 受け入れていく過程を経て

一つの事態に 4つの目と耳と 2つの頭と経験を混ぜ合わせて 臨むようになること

その苦労をしても理解するだけの価値ある相手を 選んだということなのだと思う


しか~し! こんな叔母のひとり言など必要ないくらい

人生の大事な選択を 心から祝福してくれる友人たちを ふたりはたくさん創ってきたようだ

そのことが お互いを宝物に変えていける力を ふたりがすでに持っている証ではないか


安心して 私は料理を食べていましょう



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by kami-therapy | 2011-09-01 17:58