K アミ セラピ
最新の記事
カテゴリ
最新のトラックバック
以前の記事
2019年 12月 2019年 02月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2017年 11月 2017年 09月 2017年 06月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 09月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 10月 2015年 07月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 01月 2014年 10月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 04月 2013年 12月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 05月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
”宮崎映画の中で これは駿一!” という友人の言葉に背中を押され
「風立ちぬ」 を観てきた 評判は ぷっつり両極端に分かれている 最悪!という人 最高!という人 映画の評価はむずかしいけれど、 私の感想は (へええ~!) だった 感嘆でもなく、落胆でもなく (へえ~~!)だった 「夢」 と表現されてる世界と 現実を行ったり来たりするので ”ストーリー性の崩壊!” なんて酷評もされていたけれど 夢 というより これって 魂が異次元間を行ったり来たりしてる様だよな~ 時間 空間を超えた世界ってこうだよな~ 新しいインスピレーションや 啓示を受け取る人は 昼間でも よくこの状態が起きてるんじゃないかな~ それをアニメ化すると こうなるんだろうな~ と、へえ~ へえ~~ とうまく言葉で表現できない感覚のまま 劇場を出た 肉体は この世界に縛られている でも魂は 自由だ 自由に散歩したがる魂を 制限された肉体に押し込めて生きるのは 時に くたびれる けれど この地に足をつけて 生きていこうとするのは ささやかでも 自分に 仕事があるからだ 自分に 愛する人がいるからだ 風が 立った ![]() さあ 生きなくては
by kami-therapy
| 2013-08-10 10:51
![]()
|
ファン申請 |
||